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【CoD:MW2】フレンド・パーティ募集おすすめ5選!【WARZONE2.0】

【CoD MW2】フレンド・パーティ募集おすすめ5選!【WARZONE2.0】
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2022年10月28日に発売した『Call of Duty: Modern Warfare II』(以下、CoD:MW2)は、2009年に発売されたシリーズ屈指の人気作『CoD:MW2』のリブート作品として、最新のゲームエンジンにより美しくリアルなグラフィックで戦場を再現しています。

本作のマルチプレイは6対6のコアマップと32対32のビッグバトルマップに分かれ、チームデスマッチやドミネーションなどお馴染みのゲームモードをマルチプレイで遊ぶことができます。
PC・PS4・PS5・Xboxのクロスプラットフォームに対応しており、どのプラットフォーム同士でも一緒に遊ぶことができます。

ソロで参加して自動マッチングによりチームを組むこともできますが、やはりフレンドとチームを組んで参加する方がより連携を取れるようになります。
誰かと一緒に遊びたいけど、CoD:MW2を初めて遊ぶからフレンドがいない、知らない人とフレンドになるのは怖いと思う人もいるでしょう。

今回は、CoD:MW2初心者でもできる募集のやり方と、募集の探し方を5つご紹介します。
それぞれの特徴やメリット・デメリットも解説しているので、あなたに合ったフレンドを作りましょう!

目次

CoD:MW2のフレンド・パーティ募集方法おすすめ5選

CoD:MW2のフレンド・パーティ募集方法でおすすめはこちらです。

【1】Twitter募集
【2】Discord募集
【3】LINEオープンチャット募集
【4】掲示板募集
【5】配信者の参加型企画

CoD:MW2はクロスプラットフォームにも対応しており様々な場所で多くの募集が行われています。
きっとあなたと相性の良いフレンド・パーティを探すことができると思います。

続いて、

  • 「フレンド募集」と「パーティ募集」の違い
  • 募集・申請時の注意点

を紹介しますが、いますぐ募集方法を知りたい!というかたは上のリンクから先にお進みください。

CoD:MW2の「フレンド募集」と「パーティ募集」

ネット上で行われている「募集」は大きく分けて「フレンド募集」と「パーティ募集」の2つがあります。
明確に区別されていない場合もありますが、募集目的が異なるので自分の目的に合わせて考えておきましょう。

フレンド募集とは

CoD:MW2をこれから中長期的に一緒に遊ぶフレンドを募集することです。
募集時には具体的に一緒に遊ぶ日時は決めず、フレンド登録します。
その後、Twitterなどで声をかけたり、お互いがオンラインのときにパーティに誘って一緒に遊ぶことになります。

フレンド募集はこんな人におすすめの
  • 中長期的な関係をきずける気の合うフレンドを作りたい
  • 固定メンバーとしてランクを一緒に回すフレンドを探したい
  • 初心者同士で練習して、一緒に上手くなりたい

パーティ募集とは

期間限定でCoD:MW2を一緒に遊ぶパーティ(今後も一緒に遊ぶかは置いておく)を募集することです。
フレンド募集とは異なり、具体的に遊ぶ日時を約束してフレンド登録して、そのまま遊ぶことになります。
1回遊んだらそれっきりということもありますし、フレンドとして長く一緒に遊ぶ関係性になることもありますが、まずは1回遊ぼうという感じです。

※パーティ募集は単に「CoD:MW2募集」と呼ばれることが多いのですが、ここではわかりやすいように「パーティ募集」と呼びます

パーティ募集はこんな人におすすめの
  • 今から遊びたいけど、誘うフレンドがいない
  • フレンドを誘いづらい、フレンドから誘われない
  • 今後も一緒に遊ぶかは別として、とりあえず1回遊んでみたい

CoD:MW2の募集・申請時に気をつける3つのポイント

知らない人とフレンドになることに抵抗感がある方も多いと思います。
トラブルを避けて気軽に募集・申請ができるように、次の3つのポイントを抑えておきましょう。

  1. 募集条件を明確にする
  2. IDや個人情報の取り扱いには注意する
  3. 嫌なことがあっても気にしない

1.募集条件を明確にする

まず、自分が探している相手がどういう人なのか明確にしましょう。
例えば、初心者同士で遊びたい、女性同士で遊びたい、社会人同士で遊びたいなどです。

募集する側、募集を探す側ともに、募集条件がしっかり書いてあることで、お互いにミスマッチングを避けることができます。

どの募集方法も気軽に行えますが、テキトーな募集はせず、まずはしっかり募集条件を明確にしましょう。

2.IDや個人情報の取扱には注意する

ゲームのユーザーIDは、募集時に掲載されていることも多いですが、募集方法によっては必須ではありません。
気になる人はゲームアカウントに紐づく「ユーザーID」は不特定多数の人に見られる募集には載せず、個別のDMなどでやりとりでするようにしましょう。

またゲームの「ユーザーID」と他のLINE、TwitterなどのSNSのIDが同じの場合、それらも追跡される可能性があることもあるので、IDは別のものにしておいたほうが良いかもしれません。

また、当たり前ですが不特定多数に見られる可能性がある募集に、氏名・電話番号・メールアドレスなどの個人情報を公開しないように注意しましょう。

3.嫌なことがあっても気にしない

上記2点を抑えていてもプレイスタイルや相性が合わず、嫌な思いすることがあるかもしれません。

そういうときは気にしないことが一番です。

暴言や煽りなどをされたら、VCオフにしてフレンド解除してそっとしておきましょう。
ゲーム上で出会った知らない誰かのことを気にする必要も、関わる必要もありません。

もっと素敵なプレイヤーと楽しく遊びましょう!

【1】Twitterのフレンド・パーティ募集

TwitterはCoD:MW2をはじめとして様々なゲームの募集が行われています。
ユーザー数も多く、リプライやDMなどでやりとりも素早く行えるのでフレンド募集・パーティ募集のどちらにも向いています。

Twitter募集のメリット
Twitter募集のデメリット
  • CoD:MW2ユーザー数、募集ツイート数が多い
  • プロフィールや過去ツイートなどを確認することで、相手のことがわかる
  • リプライやDMなどでやりとりが素早く行える
  • 新しいツイートがどんどん増えていき、募集ツイートが流れてしまう
  • 募集状況は更新されないので、募集中・募集締切が分かりづらい
  • ハッシュタグが乱用されて、募集ツイートが無関係のツイートに埋もれる

Twitterでフレンド募集する

フレンド募集ツイートのイメージ

Twitterでフレンドを募集するときはツイートに「自己紹介」と「ハッシュタグ」の2つを入れるようにしましょう。
それぞれ、どのようなことを記入するかご説明します。

フレンド募集ツイートの自己紹介

自己紹介は詳しく書いておくと募集を探している人の目にもとまりやすいので、ある程度はしっかり書くことをおすすめします。
フレンド募集ツイート内の自己紹介によく書かれている内容は次のとおりです。
すべて文字入力するのは大変なので、いくつかピックアップするか、後述する自己紹介カードを利用すると良いでしょう。

  • ランク
  • プラットフォーム(PS4、PS5、Xbox、PCなど)
  • ボイスチャット可否
  • ボイスチャットで利用するツール(PS4、Discord、LINEなど)
  • ゲームタイトル(CoD:MW2、WARZONE)
  • 好きな・得意なゲームモード(チームデスマッチ、ドミネーション、ハードポイントなど)
  • 好きな・得意な武器
  • よくプレイする曜日・時間帯
  • プレイスタイル(初心者、ガチ勢、エンジョイ勢など)
  • プレイヤーID(ツイート上で公開するのではなく、DMなどでのやり取りを推奨)
  • 性別・年齢(学生、20歳以上などの表現でもOK)
  • ひとこと

自己紹介カードの画像をツイートに添付する方法もおすすめです。
テンプレートを作成されている方がいらっしゃるので、ご紹介させていただきます。
画像編集アプリなどで丸で囲ったり、文字入力してご自身の自己紹介カードを作成しましょう。

フレンド募集ツイートのハッシュタグ

ハッシュタグをつけると募集を探している人が見つけやすくなったり、多くの人に募集ツイートを見てもらえるのでおすすめです。
CoD:MW2のフレンド募集でよく使われている人気のハッシュタグは次のとおりです。

フレンド募集のおすすめハッシュタグ

類似するもので「#CoDMW2フレンド募集」「#CoDMW2自己紹介カード」というハッシュタグもあるのですが「#MW2フレンド募集」のほうがツイート数が多いようです。
ハッシュタグを乱用するとツイート本文が読みづらくなり、スパムのようにも見えるので、2〜3個程度の使用がおすすめです。

Twitterでフレンド募集を探す

Twitterでフレンド募集を探すときは、ハッシュタグ検索を活用しましょう。
「ハッシュタグ + 条件」で検索することもできるので、おすすめの検索方法をご紹介します。

フレンドになりたい人を見つけたら、まずはリプライで挨拶をしてコミュニケーションを取ってみましょう。
募集ツイートにIDが載っていない場合は、フォローしてDMでID情報をやり取りしてフレンド登録します。

フレンド募集のおすすめ検索方法

人気ハッシュタグの最新ツイートから探す

ハッシュタグ+条件を指定して探す

自己紹介カードから探す

Twitterでパーティ募集する

パーティ募集ツイートのイメージ

パーティを募集する際は、「募集内容」と「ハッシュタグ」をあわせてツイートします。
ツイート内にプラットフォーム、ランク、@募集人数など募集条件を明確にすると参加が集まりやすいです。

パーティ募集のツイートをすると、いいね・リプライ・DMなどが届くと思うので、プレイヤーIDやDiscordなどの情報を共有して詳細なプレイ日時を決めましょう。

パーティ募集ツイートの募集内容

募集内容や条件を明確にすることで募集を探している人の目にもとまり、お互いにミスマッチすることを避けられるので、しっかり書くことをおすすめします。

募集内容としてよく書かれている項目は次のとおりで、上から優先的に書いたほうが良いことです。

  • プレイ日時(今から、18時〜21時など)
  • プレイするモード(チーデス、ドミネ、ハーポ、キルコン、サーチ ※このように略されることが多いです)
  • 募集人数(@1、@2 など ※@の後に人数を付けて募集人数を表現します)
  • ボイスチャット有無(VCあり、VCなし、聞き専NGなど)
  • ボイスチャットで利用するツール(Discord、LINEなど)
  • プラットフォーム(PS4、PS5、Xbox、PCなど)
  • プレイスタイル(初心者、ガチ勢、エンジョイ勢など)
  • その他条件(フォロー・フォロワー限定、年齢・性別条件など)
  • プレイヤーID(ツイート上で公開するのではなく、DMなどでのやり取りを推奨)

パーティ募集ツイートのハッシュタグ

ハッシュタグをつけることで募集を探している人が見つけやすくなり、いろんな人に募集ツイートを見てもらえる機会が増えます。
CoD:MW2の場合は、基本的に「#MW2募集」をつければOKです。
「#CODMW2募集」というハッシュタグもあるのですが、「#MW2募集」のほうが主流のようです。
WARZONEの場合は「#WARZONE募集」がおすすめです。

パーティ募集するときのおすすめハッシュタグ

Twitterでパーティ募集を探す

Twitterでパーティ募集を探すときは、ハッシュタグ検索を活用しましょう。

基本的に「#MW2募集」や「#WARZONE募集」で検索するのがおすすめです。
さらにCoD:MW2の場合は「ハッシュタグ + 条件」で絞り込んで検索すると自分にあった募集を探しやすいです。

パーティ募集検索のおすすめハッシュタグ

基本

#MW2募集 + ゲームモード

#MW2募集 + @募集人数

【2】Discord募集

DiscordはCoD:MW2をはじめとしてオンラインマルチプレイのボイスチャットでよく利用されますが、フレンド募集・パーティ募集としても活用できます。

Discordには「サーバー」という、複数人でテキストチャットやボイスチャットが行えるグループ・コミュニティのような機能があり、「CoD:MW2のサーバー」に参加することで、そのサーバー内でフレンドを作ったり、パーティを組んだりする使い方ができます。

サーバーは自分で作ることもできますが、シリーズ作品のため以前からある「CoD」のサーバーや、新作タイトルとして続々と「CoD:MW2」のサーバーが作られているので、それらに参加してみると良いでしょう。

Discord募集のメリット
Discord募集のデメリット
  • CoD:MW2ユーザーだけが集まっているグループであること
  • グループ内で気軽にチャット形式でコミュニケーションが取れる
  • パーティに参加して、そのままDiscordのボイスチャットを開始できる
  • サーバーによってはユーザー数が少ない
  • サーバーによってはすでにコミュニティが形成されていて、入りづらい

CoD:MW2のサーバーの探し方

「ディスボード」というDiscordサーバー検索掲示板からCoD:MW2やWARZONEのサーバー一覧をみることができるので、この中から気になったものに参加してみると良いでしょう。
サーバー内の雰囲気や、募集の多さなどは実際に参加してみないとわからないこともあるので、まずは参加してみることをおすすめします。

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Discordでフレンド・パーティ募集

Discordは高機能でいろいろカスタマイズできるため、使い方やルールはサーバーによって様々です。
一般的には、雑談・フレンド募集・パーティ募集・ボイスチャットなど用途によってサーバー内にチャンネルが別れていることがほとんどです。
サーバーに参加すると利用ルールや注意事項などが書かれていることが一般的なので、参加したらまず確認しましょう。

Discordパーティ募集のイメージ

【3】LINEオープンチャット募集

LINEオープンチャット(通称LINEオプチャ)とは、LINE友だち以外の人とトークルームを作って会話できる機能です。
これを利用して「CoD:MW2のオープンチャット」に参加することで、フレンド募集・マルチ募集を行うことができます。
普段使っているLINEの名前やプロフィールなどは表示されないので安心してください。

使い勝手はLINEと同じなので、フレンド募集・パーティ募集を投げかけるとすぐに反応があります。
雑談メインのLINEオプチャでは、ゲーム仲間とチャットで雑談しながらゲームを楽しむという使い方もできるので、自分にあったLINEオプチャを探してみましょう。

LINEオプチャ募集のメリット
LINEオプチャ募集のデメリット
  • CoD:MW2ユーザーだけが集まっているグループであること
  • LINE友だちと会話するような感覚で、声をかけると反応が早い
  • 匿名でゲーム仲間のみんなとチャットでわいわい出来る
  • 人数が多いLINEオプチャだと1日で1,000件以上のチャットが行われる
  • 雑談など関係ない話でチャットが流れていくこともある

CoD:MW2のLINEオプチャの探し方

CoD:MW2のLINEオプチャの探し方は次のとおりです。
PC限定、初心者歓迎、20歳以上など、さまざまな種類があるので気になるオープンチャットに参加してみましょう。

  1. LINEアプリの「トーク」タブの右上「オープンチャット」のアイコンをタップ
  2. オープンチャット画面の「検索フォーム」に「MW2」や「WARZONE」と入力
  3. CoD:MW2のLINEオプチャ一覧が表示される

LINEオプチャでフレンド・パーティ募集

LINEオプチャ参加するとルールや注意事項などのアナウンスを確認できるので、まずは参加してみて、ルールを確認しましょう。そこまでガチガチのルールが有るわけではなく、関係ない話や誹謗中傷はやめましょうといった内容がほとんどだと思います。

フレンド募集・パーティ募集をする際は、基本的にチャットで声をかけて、やりとりをしていくことになります。
LINEオプチャに参加すると、それまでの過去のやりとりも見ることができるので、どのような雰囲気で募集が行われているか実際に確認してみることをおすすめします。

【4】掲示板募集

ネット掲示板でもCoD:MW2の募集が行われています。
ただし掲示板は募集の更新や通知がなく、リアルタイム性が低いためマルチ募集よりもフレンド募集に向いています。
基本的には募集を書き込み、それを見た人がフレンド申請するという流れが一般的です。

掲示板募集のメリット
掲示板募集のデメリット
  • 会員登録・アカウント作成など不要で募集を投稿できる
  • フレンド登録までチャットやリプライなどのコミュニケーションがいらない
  • フレンド申請が来るまで、お互いにどんな人かわからない
  • 募集が更新されないので、募集中・終了が分かりづらい
  • 通知などはないのでリアルタイム性が低い

CoD:MW2のおすすめ掲示板

ネットにはいくつかCoD:MW2の掲示板がありますが「モジパーティ」がおすすめです。
CoD:MW2以外にも多くのゲームの募集が行われておりユーザー数が多いため、これから募集が活発になってくると思います。

プラットフォームごとに掲示板が分かれているので、ご自身が利用されているプラットフォームの掲示板を確認しましょう。

モジパーティはID情報を一定期間で自動削除する機能があります。
ID情報をネット上にずっと残すことに抵抗がある方も安心して利用することができます。

【5】配信者の参加型企画

YouTubeやTwitchなど配信プラットフォームでは、配信者と視聴者が一緒に遊ぶ参加型企画の募集があります。
参加型企画は、配信中に一緒にプレイするためパーティ募集に近い感覚で遊べるでしょう。

参加型企画のメリット
参加型企画のデメリット
  • 配信に参加して、配信者と一緒に遊べる
  • 配信を見ている視聴者とも仲良くなれる
  • 自身のプレイや会話が配信される
  • 人気配信者の企画には参加できないこともある募集状況によっては参加できないこともある

CoD:MW2の参加型企画の探し方

動画配信サイトで「MW2 参加型」「WARZONE 参加型」と検索すると、現在配信中の参加型企画を探せます。
また、Twitterでは参加型企画の告知・募集を行っていることが多いので、これから行われる参加型企画の募集はTwitter検索で探してみると良いでしょう。

参加型企画の注意点

配信者によって参加ルールが定められていることがあるので、概要欄などを確認するようにしましょう。
参加方法がわからない場合は、挨拶とあわせて「初めてですが、参加してもよいですか?」などと尋ねてみると良いでしょう。

一緒に遊びたい配信者を見つけたけど、いきなり参加することに抵抗を感じる方は、何度か配信を見に行ってコミュニケーションをとってから参加すると良いかもしれません。


今回はCoD:MW2のフレンド・パーティ募集についてご紹介しました。
1つに絞らず、複数の方法を並行利用しても良いと思うので、いくつか試しながら自分にあった募集方法を探してフレンドを作ってみてください。
みんなでCoD:MW2を楽しみましょう!

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