携帯ゲームPC『Steam Deck』の評判や感想は?みんなの反応まとめ

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2022年9月15日〜18日に開催された「東京ゲームショウ2022」で携帯ゲームPCである『Steam Deck』の試遊ができるブースが展開されました。

海外ではすでに発売済みで、レビュー記事が多くありましたが、さらに日本でも予約開始となり、国内ゲームメディアにも先行貸し出しなども行われレビューや反応も増えてきました。

今回は『Steam Deck』に対するレビューや感想などの反応をまとめてご紹介します。l

目次

Steam Deckとは?

SteamのPCゲームを外出先でも楽しめる携帯ゲームPCです。
ラインナップは容量・スペック別に3つあり、64GBモデルが59,800円、256GBモデルが79,800円、512GBモデルが99,800円となっています。
国内の予約受付も始まってまっており、初回分は2022年末に出荷予定とのことです。

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国内Twitterの反応

ポジティブ・ネガティブの割合

Yahoo!リアルタイム検索で2022年9月15日〜21日の「Steam Deck」を含むツイートを見てみると、ポジティブ44%、ネガティブ56%となっており、ややネガティブの割合が多くなっているようです。

ポジティブな反応ツイート

https://twitter.com/tako1diary1/status/1570957391788912641

東京ゲームショウで実際に試遊された方の反応としては、『デス・ストランディング』や『エルデンリング』など高品質のオープンワールドゲームを携帯ゲーム機で楽しめることに驚き、想像以上に良かったという反応が多かったです。

Steamで配信されているゲームの内、一部はデスクトップPCでは快適に動作しても、Steam Deckでは快適に動作しない場合があるそうです。Steam Deckで快適に遊べるタイトル数は約5,000個、プレイするだけなら約30,000タイトルが対応していると言われています。
Steam Deck公式サイトでは、動作確認済みゲームタイトルの一覧を確認することができるので、購入前にチェックしておきましょう。

大人気MMORPGである『FINAL FANTASY XIV/FF14』がSteam Deckで遊べることに歓喜する光の戦士たちのツイートも多くありました。
出先やベッドに寝ながらエオルゼアの世界を冒険できると思うと楽しみですね。

同じく持ち運びができるゲーム機である『Nintendo Swtich』と比べて軽いというツイートもありました。
実際の重量はNintendo Swtich(有機ELモデル)の本体+JoyConが420gに対して、Steam Deckの本体は669gと言われているので、Steam Deckのほうが重いようです。

Nintendo Swtich(有機ELモデル)の本体+JoyConが幅242mmに対して、Steam Deckの本体は幅298mmと約50mm大きいので、手に持った印象としてはサイズの割に軽いと感じるのかもしれません。

ネガティブな反応ツイート

https://twitter.com/mikan_kawa0423/status/1571382068604719105

東京ゲームショウで試遊された方の中には、映像・重量・動作は良いが、発熱やバグがあったというツイートもありました。
プレイするゲームにもよるのかもしれませんが、やはり購入前に一度試遊してみたいですね。

Steam Deckの価格59,800円〜99,800円が高いという意見もありました。
携帯できるゲーミングPCとして考えると安いですが、ゲーム機として考えるとNintendo Switch(有機ELモデル)の37,980円、PlayStation 5の43,978円〜54,978円と比べて高いと感じてしまうのかもしれません。

これまでPCでしか遊べなかったインディーゲームがPlayStation 5やNintendo Switchに移植されることも多く、家庭用ゲーム機でも遊べるゲームタイトルが増えているので、Steam Deckは必要ないという方もいるようです。

Steam Deckは携帯ゲームPCではありますが、Steam配信されているゲームがメインです。
デスクトップPCでは快適に動作するゲームの内、EpicやOriginなどで配信されているゲームはプレイできない可能性もあるので注意しましょう。

国内ゲームメディアのレビュー

ファミ通.comでは、東京ゲームショウの試遊ブースでの体験レビュー記事が掲載されています。

デカいわりには、むしろSwitchなどを持ったときよりも軽いように感じる。長時間プレイで腕が限界を迎えたりとか、そういったことはまずなさそうだ。

(中略)

筆者はそれなりのスペックのゲーミングPCで『エルデンリング』をずっと遊んでいるが、今回遊んだ範囲で言えば、そのPC版とまったく遜色のない動作が見られた。

ファミ通.com 携帯ゲーミングPC『Steam Deck』をTGSで試遊してきた! 想像よりデカかったがそのぶん持ちやすく、『エルデンリング』もさっくさく【TGS2022】

ツイートにもあったとおり、サイズが大きい割に重量は軽く感じられるようで、携帯ゲーム機としても長時間プレイが出来るようです。
また、エルデンリングをプレイした感想としては、PCと比べても遜色のない動作ということで、携帯ゲームPCながらもパワーも十分にあるようです。

ギズモード・ジャパンも同じく、東京ゲームショウの試遊レビューを掲載しています。

今年2月に発売された『エルデンリング』やPCで移植されたばかりの『Marvel’s Spider-Man』などを動かしてみましたが、かなり意外にも動作はスムーズ。15分のうちに一回フリーズはしたものの、これが頻発するかどうかは、じっくりやってみないとわかりませんね。

熱は本体は背面を触るとしっかり感じますが、コントローラー部分を持っている限り熱気は感じないので快適に遊ぶことができました。

ギズモード・ジャパン デカいけどパワーがある。PCゲームが遊べる携帯ゲーム機「Steam Deck」はそんな感じ! #TGS2022

ツイートにもありましたが、バグなのかフリーズが発生したようです。
ただし、東京ゲームショウの試遊ブースは15分限りなので、同様の事象が頻発するのかは不明です。
レビュー記事やツイートでも言及されているので全くフリーズしないということはないのでしょうが、どの程度発生するのかは気になるところです。

ツイートでも言及されていた本体の発熱に関しては、本体背面は発熱するが、プレイ時に持つコントローラー部分では熱気は感じないようです。
このサイズにゲーミングPCを詰め込んでいることを考えると、多少の発熱は仕方がないと思いますが、プレイに影響がないように設計されているのであればそこまで気にする必要はないかもしれません。


今回は携帯ゲームPCの『Steam Deck』の評判・感想などの反応をまとめてみました。
まだ国内では発売されていませんが、予約開始となり2022年内には出荷開始される予定です。
今後も試遊ブースや、ゲームメディアへの貸し出しなどで新たな体験レビューが出てくるかもしれませんので、気になる方はチェックしておきましょう。

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